NAN 株式会社日本アセットナビゲーション

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建物の老朽化が進み、収益不動産としてそのまま運用していけるのか。収益が長期に渡って見込めるのかが心配です

2020/06/07 Q&A

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NAN お客様よりいただいたQ&A vol.2

建物の老朽化が進み、収益不動産としてそのまま運用していけるのか。

A.  鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造で建物のメンテナンスをしっかりおこなう、 若しくはおこなわれている事が前提条件になります


大手不動産管理会社が管理している物件を選ぶ事も重要です。

法定耐用年数(47年)は減価償却費を計算する為に定められた数値で、

実際の建物寿命とは必ずしも一致しません。

きちんとメンテナンスを行っている不動産管理会社であれば、寿命は60年以上と言われております。

近隣の古い物件の賃貸成約事例を確認してから購入する事をオススメ致します。

賃料(坪単価)はいくらで成約しているのかをきちんと確認しましょう。

当社では物件購入前に必ずご提案しております。

是非、当社スタッフにご相談下さい。

 

 

 

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