会員登録をされた方、弊社セミナー・個別相談時に会員登録いただいた方はNAN物件情報を含む全てのコラムをご覧いただけます。(入会費、年会費はかかりません)
2020/07/04 Q&A
◆横浜市◆ 築30年前後 物件部屋写真をご紹介 vol.1
築古とは平成元年以降から10年以内のバブル期に建築された区分マンションを言います。
主にはトイレとバスが一緒になっているタイプで、広さは16平米から30平米が目安です。
エリアは川崎・横浜・東京23区で、価格帯が低いものですと600万円台からあります。
30年と言われると、相当古いイメージを持たれる方も多いと思います。
実際に弊社で販売しておりました、横浜市の築28年の物件写真をご紹介します。
新築と比較すれば劣る部分もあるかと思いますが、何不自由なく暮らすことができるレベルかと思います。
また、弊社で販売している築古物件のエリアに含まれる川崎と横浜は、再開発が進んでおり単身者の流入数が年々増加しております。
東京と同じく賃貸需要が高いエリアでありつつ、物件価格は低く抑えられることが魅力です。
弊社のご案内している不動産投資とは?
まずはお気軽にお問い合わせください。
(お申込みの際は「資料請求」にチェックを入れお問い合わせください。資料はメールで送付いたします)
ご覧いただいたコラムに関連したコラムをご紹介。