◆築古物件とは？

① 築25年前後のバブル期物件

② ３点式ユニットバス

③ 価格500万円～1,000万円台

◆築浅物件とは？

① 築10年前後の物件

② バストイレ別

③ 価格1,500万円～2,000万円台

◇築古物件を購入するメリット◇

・低価格での購入が可能。運用がしやすい！

・価格賃料が大きく下がる可能性が低い。

・利回りが高い。

◆築古物件を購入するデメリット◆

・3点式ユニットバスの部屋だと今の賃貸ニーズに合わない可能性がある。

・管理会社の見極めが必要となる。

・耐震性はどうなの？

◇築浅物件を購入するメリット◇

・トイレバス別で、内装も外装も綺麗！

・建物の寿命が長い。

・1％台からの金利でローンを活用出来る。

◆築浅物件を購入するデメリット◆

・築古物件に比べ物件価格が張る。

・築年数が経過してきた際に賃料が下がる可能性がある。

・売却後も築古物件に比べ価格が下がる可能性がある。

等々上記は一部で、いろんなメリット・デメリットがあります・・・

メリットはいいですが

デメリットを少しでも軽減させられたらいいのに・・・

自分にあっている投資は　築浅？築古？どちらなんだろう・・・など等

投資に興味のある皆様は必ず思うことだと思います。

今回のセミナーではそんなお悩みを丁寧に解説させていただきます！

是非ご参加下さい！

★実際の数字は？

★未公開物件が知りたい・・・

★具体的な管理内容について教えてほしい・・・

★メリットばかりではなく、リスクも教えてほしい・・・

★節税対策のカラクリが知りたい！

よくあるご不明点・ご要望にお応えし、一層具体的にイメージできるようご案内し解決させていただきます！

●3つのカテゴリーからなる最適な中古マンションを提案●

当社では、中古マンションを3つの区分に分けてご紹介しています。

1つめは1,000万円以下の低価格な高利回りの「築古物件」

2つめは都心限定のハイスペックな「築浅物件」

3つめに「ファミリータイプ」を扱っています。

このように豊富なラインナップを用意することで、お客様の年収やニーズに合った最適な商品を提供する仕組みを整えております。

●販売から管理、売却までワンストップで！●

投資用の中古マンションの販売にとどまらず、永続的に安定した運用が続くように長期的なサポート体制を構築していることも当社の特徴です。

購入後の賃貸管理はもちろん、リフォームなどのアドバイス、税務サポート、売却までワンストップでご利用いただけます。

●提携金融機関が豊富で、融資商品が多彩●

低金利時代の今は、有利な条件で融資を受ける絶好のチャンス。

実際、金融機関の不動産向け融資はバブル期を超える水準となり話題になっています。

しかし、条件にぴったりな融資商品を自分で探すのは時間がかかり、手間も多いものです。

そこで、当社は豊富な提携金融機関をもち、さまざまな融資商品を提案しております。

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